消えそうな熱い想いで書く

日々感じたことや考えてることを書いていきます! リフレッシュのためのブログですが、よかったら楽しんでください♪ コメントなどもらえるとうれしいです!仲良くしてくださいね^^

重たい と 想いたい の違い

久しぶりの更新です~

 

最近忙しかったです><

 

なぜ愛しているのに相手は重く感じるのか?

 

恋愛においてどちらが良い悪いはないというのが持論です。

 

なぜならそこに強制力はなく、付き合うも別れるも自由だからです。

 

結婚後の場合は確かに離婚の自由はありますが、ある程度の拘束力があるためグレーですね。本当に相手に問題がある場合は離婚するのが理想だと思いますけど。。。

 

そのような前提の下で考えなければいけないのは好きな相手が離れていかないためにどうすればいいのかです。

 

よくあの人は重たいとか軽いとか言われますが、その二つは反対のようで実は共通点があります。それは両方とも自分本位であることです。そして、自分が逆の立場になったときお互いそれを嫌います。

 

そして、自分本位の人がよく勘違いされているのが重たい人=愛が深い。軽い人=愛がない。です。

愛とは何か?という話になるとゴールがなくなってしまうので、なんとなくのイメージで大丈夫です。それはひとそれぞれ違うものだと思います。

 

ここでは愛の深さを「相手に対する想い」という風に定義します。

 

そうするとわかるのが相手に対して重い人は相手のことをちゃんと考えれていない。想えていないのです。なぜなら、重い人は相手の負担になり、苦しめる場合が多々あるからです。それは想えているとは言えません。じゃあなぜその人たちは重い=愛していると思っているのか、それが自分本位であるという証であり、愛が二人ではなく自分によって成り立っていると考えています。

 

その場合に起こるのは自分が尽くしているという実感と相手に求める要求です。この二つは相手があるように見えますが、自分の中だけで成立している行為なのです。そして、それは相手が重いと感じる原因になります。なぜなら、相手のことを想ってこそ、相手は愛を受け入れてくれるからです。想いがない愛は重いになります。

 

逆に軽い人はどうなのかこれは先ほどの話より分かりやすく、軽い人は実際に自分に想いがないことを自覚しています。これはモラルの問題であり、そういう人と付き合わないようにすればいいだけのことです。相手が自分を大切にしているかしてないかは行動を見れば明らかなので、言葉に惑わされず、行動を見るようにすれば回避できます。見切りをつける速さが被害を少なくするコツです。

 

どのようにして相手を愛するのか?

 

ここからはエーリッヒ・フロムの愛するということを引用しながら話していきます。まだ読んだことがない人はぜひ読んでほしいです。

 

「一人でいられる能力こそ、愛する能力の前提条件なのだ。」

エーリッヒ・フロムの有名な名言です。

 

 まず重い人にありがちなのが、さみしいとかかまってとか一人でいられない人たちです。

人間の性質の中には人間生活の本質に基づいた二つの要求があります。

一つは他人とつながりを藻たちという要求と孤独を避けようとする要求です。

肉体的な飢えが死をもたらすように、精神的な飢えは精神的な破滅をもたらします。現代でいううつ病もその一種といえるでしょう。

一人でも社会とのつながりを感じれる人もいるし、逆に社会の中で生活していても孤独を感じることはありえます。この孤独がある程度を超すと精神に異常をきたします。

このような状態のことを精神の孤独といいます。

人間は一人でいることは耐えることができますがつながりを絶たれることに耐えることはできないのです。

 

さみしさを忘れさせてくれたり、かまってもらうことで幸福感を感じることはあるかもしれません。しかしそれでは相手があなたの命の恩人になることはあるかもしれませんが、愛し合うという対等な関係になることはできません。ひとりでいられることが重いから逃れる第一歩なのです。そして、それが相手を想い愛することにつながります。

 

 

 

その訓練として、フロムは三つのものを挙げています。

①規律

気分が乗っているときだけやるというのは、単なる趣味であり、技術ではない。技術の習得には、毎日一定の時間を捧げて繰り返すことが必要である。つまり、生活の中における規律が必要である。

僕は自分の規律を作るために、毎日勉強でも何でもいいからすることをしています。

②集中力

何らかの技術を身につけるには、一つのことに集中する時間が必要である。現代では、メディアの氾濫などで、一つのことに集中することが難しくなっているので、現代人は意識的に集中する時間をもつ必要がある。

僕は朝起きて15分、夜寝る前に15分何も考えないということをしていました。

③忍耐

努力をしたらすぐに結果が出るようなものは、それほど価値のあるものではない。価値のある技術を習得するためには、努力がすぐには実を結ばないという経験を通して、その先にある偉大なものに到達する必要がある。そのためには忍耐が必要である。

すぐに結果を求めずコツコツ努力をすることで、一人になる訓練の最後とします。

 

このような訓練ができてこそ愛する技術が身につけられるとフロムは言います。逆に言えば、重い、軽いといわれるひとはこれができていないのではないでしょうか?

想いたい、愛したい人は上の訓練から始めてみましょう。